PegAmore 導入事例
導入実績
活用例
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茨城県自治体
茨城県自治体の福祉部で、全10回の健康セミナーが実施せれており、 初回と最後のセミナーで実施される体力測定の握力測定・片足立ち時間等と合わせてペグアモーレのAモード( 1、2、3と順番にペグを移動させるモード )の時間と星の数を記録しながら利用していただいています。
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茨城県 デイリハビリセンター
茨城県自治体の福祉部で、全10回の健康セミナーが実施せれており、 理学療法士が、ご利用者に合わせて「個別機能練習実施表」にペグアモーレを使用する機能練習内容を取り入れ、1週間に1回ペースで実施して実施履歴に記載する形式で、ご利用いただいています。
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茨城県 地域包括センター
ドラッグストアのウェルシアと連携して開催したイベントに来場された方々( 子供から高齢者まで )や、脳力アップ教室( 認知症予防を目的にした取り組み )・オレンジカフェ( 認知症の方と家族、地域住民、専門職の方など誰もが参加できる集いの場 ) でペグアモーレを利用して頂いています。
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埼玉県 地域福祉推進組織
複数の健康ステーションの高齢者コミュニティーでペグアモーレをゲーム感覚で楽しんでいただき、結果を健康ステーション得点表に記載する形式で利用して頂いています。
その他、以下のような場面でご利用いただいております
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【埼玉県自治体】
健康イベントでセミナー後に、参加者にペグアモーレを順番に利用してもらい、結果(年齢・性別・結果など)を後日提供。
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【千葉県 デイサービス施設】
施設に来られる多くの人が楽しみながら自由にペグアモーレを利用しており、各人が項目と結果の表を持って、記載している。月に1度のオレンジカフェに近所の人や民生委員が高齢者の知人を連れてきている。
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【茨城県 病院リハビリ】
通所リハビリに来られている方に利用して頂いている。
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【茨城県 リハビリテーションセンター】
理学療法士による障害福祉サービスのリハビリで、単純作業・長い作業が出来るかを見極めるために利用。
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【茨城県 病院 リハビリテーション部】
脳梗塞等の術後の脳機能等の把握をするために利用。簡単で短時間で認知機能および運動機能を測定し、回復状況等を把握できている。